1989-06-15 第114回国会 衆議院 環境委員会 第5号
それについて、先ほど来何人かの質問もあったわけでございますが、私も質問者同士打ち合わせをしておりませんでしたからダブつた面があったりしますので、そういうものは外しますが、私もひとつ取り上げたいと思いましたものに財政問題があります。 この法案が改正されますと、都道府県知事の仕事が多くなることがずっと列挙してあって、いろいろな仕事が知事の責任になってまいりますでしょう。
それについて、先ほど来何人かの質問もあったわけでございますが、私も質問者同士打ち合わせをしておりませんでしたからダブつた面があったりしますので、そういうものは外しますが、私もひとつ取り上げたいと思いましたものに財政問題があります。 この法案が改正されますと、都道府県知事の仕事が多くなることがずっと列挙してあって、いろいろな仕事が知事の責任になってまいりますでしょう。
税務職員が立ち会いを排除するという問題でございますが、これは実は非常にむずかしい問題でございまして、税務調査の実際というのはいわゆる納税者の秘密に関することあるいは秘密に関係ないこと、こういったことがちょうど一枚のきれを織っていくように交互に交錯していろいろ出てくる関係ございますので、秘密に関係ないときはおっていただいても構いませんと、出てきたら出てくださいというわけにはなかなかまいりませんので、そういつた面
現場々々の指揮者の判断が、現場においては、多少私の意図したことと違つた面もあつたかのように思うのであります。たとえば、三階の第一委員室の南側の通路のごときは、衛視が壁を作りまして、どの党派の議員たるとを問わず、これを完全に通行できるようにいたしたはずでございます。これらは私の意図のごとくにやつたことであると思います。
○政府委員(中川董治君) 長官のお答えと結論において一緒なんですけれども、違つた面でお答えいたします。人間は考える動物ですから、こういうふうな勘といいますかね、考えということは大へん重要だと考えます。考えということについてひらめきがなくちやならぬ。
それから自家用密造の場合におきましては、取締りと同時に、密造酒というものは衛生的にもいろいろ欠陥もあるのですから、そういつた面も込めましての啓蒙宣伝、これの両者を並行しながらやっていく、こういった考え方でございます。
私はちょっと変つた面からお伺いしたいんですけれども、とかく燃料の消費見込みについては、歴年地方行政委員会なりあるいは大蔵委員会なりあるいは運輸委員会で議論のあるところです。その議論の中で考えられたことは、一体燃料の消費見込み課税収入がどういう実績をたどつておるかということであります。
次にこういったような事業をするものに対しては、やはり税金などにいたしましてもある程度の差額があるわけなのでございまして、こういった仕事をするものに対しては差額があつても当然じやないかといつたような御議論もあるかとは思いますが、弘済会も創立以来二十年になりまして、事業基礎も固まつたものでございまするから、そういつた面においていろいろ批判の目を向けられるよりも、あつさりして全体の仕事がスムーズにいくように
そこ先ほど業界の参考人の方からお話がありましたが、やはり業界の、例えば組合の自主的な何といいますか、自発的な行動によつて、そういつた面も改善して行つてもらいたいということを我々期待しておるわけです。
たとえば給与の面で、おそらく先ほどのお話に関連すると思いますが、歩合給と固定給の割合が、もし歩合給が非常に多いと、どうしても無理して働く、そのために事故が起るのじやないかというお話もあつたと思うのでございますが、規則の上では六〇%までは固定給でなければいけないということになつておりましても、実際にはなかなかそれが行われにくいところもあるようでございまして、そういつた面では直接には労働基準局の方で監督
そこでこれに対して如何なる措置をとるかということでありますが、これは私どもといたしましても、たびたび御説明申上げる機会があり、又皆様御承知の通りでありますが、まあ漁区は或る程度ございましても、実際の魚道というものが或る程度きまつておりますから、そこに流綱操業をいたしまするわけでありますから、相当の漁場の混乱が起きることも考えなければなりませんので、やはりそういつた面からの統制と申しますか、秩序維持という
それからもう一つ、自由党の方で言われる憲法上の質疑をここでやることが不適当なら、緊急に本会議を開いてやれるということなら、自然休会をするという趣旨とは非常に違つた面が出て来るのです。
そこで政府のほうとしては自主的に絶えずこれは私ども数回に亙つてこれらの金の使い方、いわゆる銀行業者がその金の公共性というものによく自覚してもらつて、日本の最も必要としておる方面に自主的に資金を流してもらうようにして、いわゆる歓楽街とか、そういつた娯楽施設、そういつた面に金を入れてもらいたくないということを絶えず希望し、又あなたも御承知の、ビルデイングが一方に建つておるが、他方には、工場その他のほうは
そういつた面から考えても、先ほど岸委員の言われたように、内地のほうに幾らか持つて来るということはいいのではないかというような気がされますが、その問題は先ほどからお話になつておりますから別に申しあげません。
従つて今回の風倒のための、あるいは冷害のための救農ということには、既定の事業方針でやつてしまつた面もあるので、なるべく救農に向くように使つてくれとおつしやるけれども、実際は使われない。そこで結論的には、この林道費用というものはどうしても節約分以外にとつていただかなければならないということなんですが、その点についてもう一度伺いたい。
特に予算の面から申しましても水産庁の予算のうち、殆んどその半額は漁港の関係の公共事業費の予算であるということでございまして、そういつた面から申しましても私どもといたしましては、極めて重要視いたしておるのであります。すでに計画といたしましては、只今実施いたしておりますのは、二十六年度に四百五十港を三ヵ年間の間に着手をいたして六ヵ年の間にこれを完成するという建前で計画を立てたのであります。
そういつたことについてそういつた評判をお聞きなさるかなさらんか、或いはそういつた面について何かこれは改革しなければならんかどうか、その点について一つ長官なり林担当課長のお気持を承わりたいと思います。
そこでそういつた面での保健対策というようなものにつきましては、重点を置いて考えて参つております。それともう一つは、被服の問題は実質的な給与という意味において、被服を貸与しておるわけではございませんけれども、一つの実質的な待遇の面といたしましては、資するところがあると思つております。現在現場の作業に従事せられる方たちに対しましては、相当の被服を貸与いたしております。以上でございます。
○説明員(中野大君) 十九日には私も出まして、協議するわけでございますが、なお先ほどの私の発言に対しまして補足いたしますと、中央一括払いをいたすわけでございますが、その際に料金が、現在いろいろな割増とか、いろいろな関係ででこぼこがございまして、まあそういつた面につきましては、鋭意私のほうで業者を指導しまして、一本の単純化料金を作りまして、そして中央一括払いも可能なように指導して参りたい、こういうふうに
ただ一方的に業者のみ罰則をかけられるということにつきましては、できたら業法の中に荷主の罰則規定があれば一番望ましいわけでございますが、罰則規定とまで行かないでも、食糧庁と荷主との契約の中に、商社に対する食糧庁の罰則条項のようなものでも入れてもらいたいということで、食糧庁と協議を重ねてございますが、片方、若し運送事業者を監査しました結果、商社にもそういつた面がございましたら、食料月のほうに連絡をとりまして
港運協会の中には、食糧部会或いは料率部会というふうな部会を作つて、そういつた面につきましては多大の関心を払つて努力しておるわけであります。従いまして今すぐ中央一括払いということになりましても、日本港運協会の人員、或いはそういつたもののスタッフを少し強化すれば十分できるという考えの下に、食糧庁と話を進めております。
こういつた関係から局部的に手持要員の稼動率というものを出しますと、そういつた面が出るのでございます。ただこれが全般的に然らば要員がそれだけ要らないかというと、そういうことではないのでございまして、たまたま地域的に見て、工事の種類が、機械の工事が比較的多くて線路が少い。
四月から九月までの半年の間で、五百五十六万ドル、簡単にこれを仮に二倍すれば、二十八年度とほぼ似たような数字という程度になつておりまして、これは価格が下りますというと、率できめておりますロイヤリテイは支払額が減るとか、或いはものによりましては最近のデフレの影響と申しますか、そういつた面から生産数量が落ちておるというようなものもございます。